ABOUT JSGS
学会の紹介
日本消化器外科学会は,消化器外科学の進歩並びに普及に貢献し
醫療に関する学術や文化,福祉や医療の発展に寄与するとともに,
消化器外科学の研究・教育や診療の向上を図ることを目的としています.
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1967
日本消化器外科学会設立趣意書作成
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1968
日本消化器外科学会発足,
第1回日本消化器外科学会総会開催 -
1969
日本消化器外科学会雑誌第1巻第1号発行,
第1回日本消化器外科学会大会開催 -
1972
会誌編集委員会 設置
委員長 村上 忠重 先生
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1976
日本医学会加盟
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1977
評議員選出委員会 設置
担当理事 村上 忠重 先生
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1978
専門医制度委員会 設置
委員長 井口 潔 先生
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1980
教育委員会 設置
委員長 四方 淳一 先生
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1981
財務委員会 設置 委員長 長尾 房大 先生
規約委員会 設置 委員長 和田 達雄 先生
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1984
専門医制度発足,
会員数10,000人突破 -
1992
保険診療委員会 設置 委員長 比企 能樹 先生
将来構想委員会 設置 委員長 掛川 暉夫 先生
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1994
会員数20,000人突破
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2000
ホームページ公開,教育集会開始,
広報委員会 設置 委員長 高崎 健 先生 -
2001
倫理委員会 設置 委員長 佐々木 巌 先生
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2003
法人格取得(有限責任中間法人),
消化器外科専門医の医業広告可能に -
2004
日本消化器外科学会雑誌,
オンライン・ジャーナル公開 -
2006
理事長制導入
医療環境検討委員会 設置 委員長 塩崎 均 先生
医療安全検討委員会 設置 委員長 川崎 誠治 先生
データベース委員会 設置 委員長 後藤 満一 先生
プログラム検討委員会 設置 委員長安藤 暢敏 先生
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2007
消化器外科手術調査開始
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2008
診療科名「消化器外科」の標榜可能に,
法人格変更(一般社団法人) -
2009
医療安全委員会 設置 委員長 川崎 誠治先生
学術委員会 設置 委員長 安藤 暢敏 先生
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2010
Japan Digestive Disease Week参加,
National Clinical Database参加 -
2011
日本消化器外科学会雑誌完全電子化,
教育講座(eラーニング)開始 -
2012
日本消化器外科学会賞創設
学術集会運営委員会 設置 担当理事 山上 裕機 先生
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2013
NCD Annual Report公開,
学術情報XML推進協議会参加,Web会議システム導入 -
2014
役員・会長選挙電子投票システム導入,
Society of Surgical Oncology 海外研修プログラム開始 -
2015
評議員の定数に女性枠を設置,
総会の発表スライドを英語化,
Society of Surgical Oncologyジョイントシンポジウム開始,
Japanese skill education
for young gastroenterological Surgeons開始利益相反委員会 設置 委員長 渡邊 昌彦先生
英文機関誌創刊準備委員会 設置 委員長 渡邊 昌彦 先生
学会創立50周年記念事業準備委員会 設置 委員長 瀬戸 泰之 先生
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2016
特定術式のNCD術前前向き登録開始
国際委員会 設置 委員長 吉田 和弘 先生
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2017
Annals of Gastroenterological Surgery創刊